皆さんは、懸賞を送るときに、
少しでも当選率をアップさせようと
工夫してハガキを作成したりしていますか?

私は、もう10年ほどぐらい前から懸賞生活を開始し、
(途中何度も懸賞空白期間がありますが。。)
少しずつ自分なりに、懸賞を送るときのルールができてきました。

最近は、10年前とは違い、
懸賞がテレビでも紹介されたりして
懸賞人口が多くなったり、

懸賞自体も10年前に比べると
少なくなっていると感じるし、
賞品・当選人数もかなり落ちたように思います。。

そして、昔はSNS懸賞なんかもなかったので、
ハガキ応募で、年配の方にも優しかったかも。

でもでも、SNS懸賞が増えたことで、
やり方を覚えてしまえば、楽チンに応募ができるようにもなりました!

バリエーションは増えましたよね(^^)

今回も、SNS懸賞もちょこちょこかじってはいますが、
今回は、ハガキ応募の私なりの懸賞の当たるコツ。
懸賞を送る時のマイルールをご紹介したいと思います。

ぜひぜひ、ご参考くださ~い(^^)

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懸賞の当たるコツ(マイルール)

①はがきは見やすく書く

これは、基本中の基本ですね☆

名前や住所がなぐり書きだったり、
住所・名前・希望賞品名などが何と書いているか
きちんと読めない書き方だと、
せっかく選ばれても却下されかねません。

名前が読めないんじゃ商品発送できないもんね!

住所や名前、名前にも苗字や名前部分などなど、
スペースを上手く利用して、
読みやすく自分の情報を明記するのは1番大切なことだと思います。

私は、名前や住所など、必要事項は黒ボールペン、
コメントや感想などは、色ペンを使って記入してます。

②コメントを書く

私は、必ずコメントを書くようにしています。

これは、大量当選の場合には効果は薄れるかもですが、
ハガキに自分の気持ちをのせるつもりで書いてます☆

専用ハガキなんかでも、どこかスペースがあれば
一言でもコメントを書くようにしています。

スーパーのタイアップで商品とスーパーの共同企画の場合、
宛先を見て、お送りする会社さんの方のコメントを重点的に
書いたりすることもあります。

スペースが大きければ、両方の意見を書いたりと、
コメント自体は臨機応変に書いてます(^^)

③はがきをデコる

専用応募ハガキがなく、市販のハガキで送る場合は
デコることが多いです。

デコるのも、商品やスーパーのロゴなどを印刷して
ハガキに貼ったり、シールを貼ったり、
マスキングテープでふちを貼ったり、
こちらも時と場合によって作成します。

あと、シールも沢山使用します。

厚みのあるシールをつかって、
他の方のハガキと重なり合わないように、
ぷくっとシールを使用してます。

専用応募ハガキでも、シールを貼ってハガキに厚みをだしてます☆

④期限1週間程前にポストイン

この、ポスト投函時期は、ケーマーさんの中でも分かれると思います。

キャンペーンが始まってすぐに投函派
時期は関係なく投函派
期限ギリギリに投函派

私は、今までの当選を考えると、期限ギリギリに投函したものの
当選率が高く、期限間近に出すのが好きです。

もちろん、期限ギリギリだと、忘れてしまった場合のリスクを考えると
始まってすぐ投函派が一番良いと思います。

ただ、私に限っては、ギリギリの方が当選する確率が高いので、
おのずとギリギリ派になってます。

ギリギリの方が調整しやすいというのもあるんだよね。

キャンペーン情報を仕入れた時には、
結構キャンペーンの開始日から日にちたってることもあったり、
いつからキャンペーンが始まっているか明記されていないものも
あったりで。。

わたしが、ずぼらで、ギリギリに慌てて書くという説もありますが。。

なんせ、私はいつもギリギリ投函です。

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⑤運の良いポストに投函

あほらしい、と思われるかもですが、
以外にこれは私の中で重要です。

私の中で、当たらないポスト・当選しやすいポストがあり、
基本的に同じポストから投函します。

ただ、1度に5枚ほどハガキを書いた時には、
常に持ち歩いていて、どこかでかけた時に
全然知らないポストに出すことも多々あります☆

あと、複数枚投函する場合に日にちを変えたり
ポストを変えたり、1回の投函に同じキャンペーンのハガキは
入れません。

以前に、どうしても掃除機がほしくて、
クイズに答えての100名枠の掃除機だったのですが、
1日1枚投函すると決めて1ヶ月ハガキを送り続けたら
見事、掃除機当選!ということがありました。

分散してハガキを投函するのは事と言っていいと思います。

⑥細かい事にも気をつける

例えば、
お1人様1回応募だったり、
1枚のハガキで何口まで応募の注意事項は大事ですね。

あと、スーパータイアップだと、税抜き・税込み・合計金額
たまに、商品税抜き、合計金額税込みなんてことも見たことがあります。

せっかくの応募ハガキが条件を満たしていなければ、
元も子もないので、必ずレシートを作成する前に確認して、
少し金額に余裕を持って購入してます。

ギリギリレシート作成できた時は気持ちいいんだけどね(笑)
余裕をもっての方が無難です(^^)

⑦レシートにはビニールをかぶせる

懸賞始めた頃は、そのままレシートの四つ端を
テープで貼り付けていたのですが、
テープで文字が消えたり、雨にぬれたりを考えて、

100円均一で、透明袋を買ってきて、レシートサイズに切り取って
かぶせて、ハガキに貼り付けています。

ラッピング袋的な透明袋です。

そうすることで、中のレシートが守られて安心してテープで
きっちり貼り付けることができます。

こちらが、晴れた日に投函しても、配達時には雨だって考えられるし、
なにより、消えない、汚れないで、レシートが見やすいかなぁ。
なんて思って付けてます。


~まとめ~

とりあえず、今思い浮かぶ、
私の懸賞マイルールをご紹介してみました~(^^)

いかがだったでしょうか?

重なる部分や、イヤイヤそりゃ関係ないわ!
なんてこともあったと思いますが、
ご参考までに(^^)

私も、どんどん進んでいく懸賞の情勢も日々研究して
当選率アップを目指したいと思います☆

企業さんがたくさんキャンペーンを実施してくださって、
ケーマーが頑張って商品買って、応募して当選して、
売り上げが上がった企業さんがまたキャンペーン発動してくれて、、

といった、良い懸賞サイクルがどんどん生まれたらいいなぁ☆

さて!今日も頑張って応募しまーす☆

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